消費者志向自主宣言|具体的な取り組み予定活動について
Activity Plan
消費者志向自主宣言 付属資料
具体的な取り組み予定活動について
Consumer-Oriented Management — Activity Plan
本資料は、Epic Traverseの消費者志向自主宣言における3本の取り組み方針に基づき、
今後取り組む予定の具体的な活動内容をPDCAサイクルで整理したものです。
実績はフォローアップ報告として定期的に本ページを更新いたします。
株式会社Epic Traverse(エピックトラバース)は、消費者庁が推進する「消費者志向経営」の活動に深く賛同し、消費者志向自主宣言を策定いたしました。
本資料は、自主宣言に基づく3つの取り組み方針「①みんなの声を聴き、かついかすこと」「②未来・次世代のために取り組むこと」「③法令の遵守/コーポレートガバナンスの強化をすること」のそれぞれについて、具体的な活動計画をPDCAサイクル(Plan:計画/Do:実施/Check:評価/Act:改善)で整理し、目標指標(KPI)とともに公表するものです。
Pillar 11
みんなの声を聴き、かついかすこと
Pillar 22
未来・次世代のために取り組むこと
Pillar 33
法令の遵守/コーポレートガバナンスの強化
I.
取り組み方針別の活動計画(PDCAシート)
1
Listening & Acting on Voices
みんなの声を聴き、かついかすこと
P
Plan — 計画取り組む内容
- 旅行終了後に顧客満足度アンケート(5段階評価+自由記述)を実施する仕組みを構築する
- 問い合わせ・ご要望への返答を「3営業日以内返答」として明文化し、対応状況を記録する
- SNS・ブログ・メルマガを通じた旅行情報の定期発信体制を整える
- 旅行先の現地パートナー(宿・飲食店・ガイド)からのフィードバックを収集する仕組みをつくる
D
Do — 実施具体的な実施方法
- 旅行終了後7日以内にGoogleフォームでアンケートURLをメール送付
- ブログ記事を月2本以上公開(旅先の食・自然・安全情報を中心に)
- SNS(Instagram / X)で旅行プランや現地情報を週1回以上投稿
- 年1回以上、現地パートナーとの情報交換ミーティングを実施
C
Check — 評価測定・振り返り方法
- アンケート回収率・総合満足度スコアを半期ごとに集計
- 問い合わせ返答時間の平均を月次で記録・確認
- ブログ・SNSのアクセス数/フォロワー推移を四半期ごとに確認
- 収集した意見を「改善対応ログ」として記録し、対応状況を管理
A
Act — 改善フィードバックの反映
- 満足度スコアが4.0未満の設問については、翌プランから改善策を適用する
- 返答遅延が発生した場合は原因を特定し、テンプレート整備等で再発防止
- アクセスの少ないコンテンツは読者ニーズに合わせてテーマを見直す
- 改善事例は次年度のフォローアップ報告に記載する
2
Future & Next Generation
未来・次世代のために取り組むこと
P
Plan — 計画取り組む内容
- 環境負荷の低い移動手段・宿泊施設をプランに標準的に組み込む方針を設ける
- 地産地消・生産者直結の食体験プログラムを新たに開発する
- SDGs関連目標(「11:住み続けられるまちづくり」「12:つくる責任つかう責任」)との関連活動を整理・発信する
D
Do — 実施具体的な実施方法
- 宿泊先・飲食店の選定時に「環境配慮認証の有無」「地元食材使用率」を評価基準に追加
- 年1プラン以上、生産者訪問や農漁業体験を含むツアーを造成・催行
- Webサイトに「Epic Traverseのサステナブルな旅づくり」コンテンツを公開
- 旅先での廃棄物削減(マイボトル・エコバッグ携行推奨)の案内を旅のしおりに掲載
C
Check — 評価測定・振り返り方法
- 環境配慮型パートナー(宿・飲食)の比率を年次で集計
- 生産者体験型プランの催行件数・参加者満足度を記録
- サステナブル関連コンテンツのPV数・滞在時間を確認
A
Act — 改善フィードバックの反映
- 環境配慮型パートナーの比率が目標未達の場合は、新規開拓を翌年度計画に組み込む
- 生産者体験プランへの反応をもとに、プログラム内容・価格帯を改善
- SDGs関連活動を年次レポートとして公開し、透明性を高める
3
Compliance & Governance
法令の遵守/コーポレートガバナンスの強化
P
Plan — 計画取り組む内容
- 旅行業法・消費者契約法・個人情報保護法の定期的な社内確認の仕組みをつくる
- 旅行代金・キャンセル規定・旅程変更時の対応をWebサイト上で明文化する
- 個人情報管理規程を整備し、適切な保管・廃棄ルールを設ける
D
Do — 実施具体的な実施方法
- 年1回以上、旅行業関連法規の改正内容を確認し、案内文・約款に反映
- WebサイトにTop「旅行条件書」「取消・変更規定」「個人情報保護方針」を掲載
- 顧客情報はパスワード管理されたクラウドストレージで一元管理
- 旅行申込時の重要事項説明を書面(または電子メール)で必ず実施
C
Check — 評価測定・振り返り方法
- 法令改正・消費者庁ガイドラインの更新を半期ごとに確認
- クレーム・トラブル件数を記録し、原因を分析
- 重要事項説明の実施漏れがないか、案件ごとにチェックリストで確認
A
Act — 改善フィードバックの反映
- 法令改正があった場合、30日以内に約款・Web掲載内容を更新する
- トラブル発生時は原因を特定し、再発防止策をチェックリストに追加
- 個人情報漏洩リスクが確認された場合はただちに対処し、必要に応じて公表
II.
実施スケジュール(予定) — 2025〜2026年度
2025 Q3–Q4(宣言策定・初期整備)
消費者志向自主宣言の公表・社内整備
自主宣言・本取り組み予定資料のWebサイト公開。顧客アンケートフォームの整備。個人情報管理規程の文書化。旅行条件書・キャンセル規定のWeb掲載。
2026 Q1(情報発信・コンテンツ強化)
ブログ・SNS発信体制の本格稼働
月2本以上のブログ記事公開を開始。SNS週次投稿の定着。サステナブルツーリズムコンテンツの公開。生産者体験プランの造成着手。
2026 Q2(パートナー連携・初回評価)
現地パートナーとの情報交換・第1回評価
現地パートナーとのミーティング実施。顧客アンケート初回集計・分析。問い合わせ対応記録の点検。法令改正の確認・約款反映。
2026 Q3–Q4(フォローアップ報告)
第1回フォローアップ報告の公表
取り組み結果・KPI達成状況を消費者庁へ提出。本ページを実績報告に更新。翌年度計画のブラッシュアップ。
III.
目標指標(KPI) — 2026年度末までの目標値
| 指標 | 対象柱 | 目標値・基準 |
|---|---|---|
| 顧客アンケート回収率 | 柱① | 目標旅行終了者の60%以上 |
| 総合満足度スコア | 柱① | 目標5点満点中 平均4.2以上 |
| 問い合わせ返答時間 | 柱① | 目標平均2営業日以内(最長3営業日) |
| ブログ記事公開本数 | 柱①② | 目標年間24本以上 |
| 生産者体験型プラン催行 | 柱② | 目標年1件以上の新規プラン造成 |
| 環境配慮型パートナー比率 | 柱② | 目標提携先の30%以上(初年度) |
| 重要事項説明の実施率 | 柱③ | 目標全申込件数の100% |
| 法令関連クレーム件数 | 柱③ | 目標ゼロ件 |
本宣言・本資料は消費者庁「消費者志向経営推進組織」の活動に基づいています。
消費者庁 推進組織ページ