新婚旅行の予算・費用相場はいくら?行き先の決め方と人気の行き先をプロが解説【2026】

新婚旅行の予算・費用相場はいくら?行き先の決め方と人気の行き先をプロが解説【2026】

新婚旅行で訪れる海辺のリゾートを散策する新婚カップル
📸
01
Epic Traverse 監修者
Epic Traverse 監修
ハネムーン・記念日旅行を中心に、ヨーロッパ周遊コースのオーダーメイド設計を専門としています。食・自然・宿の三要素から「想像の一歩先へ」をご提案します。
J.S.A. ワインエキスパート J.S.A. SAKE DIPLOMA サウナ・スパ健康アドバイザー

最終更新: 2026年5月17日

人生で一度きりの新婚旅行(ハネムーン)。「ハワイがいい? ヨーロッパもいい? そもそも予算はいくら必要?」と、決めることが多くて立ち止まってしまうカップルは少なくありません。SNSで他のカップルの旅行を見るほど、「うちはあれより小さいかも…」と不安になることもあります。

この記事では、ハネムーン手配のプロとして、2026年の最新トレンドをふまえながら予算相場・人気の行き先(海外&国内)・準備のロードマップを一本にまとめました。定番のハワイやヨーロッパだけでなく、「定番に飽きた二人」のための穴場、そして「諦めないハネムーン」「後悔しない選び方」まで、現場で見えてきたリアルをそのままお届けします。

61.6
万円
新婚旅行 平均費用
(ゼクシィ結婚トレンド調査2024・お土産代除く)
60
%
海外派の割合
(常陽銀行コラム・国内派 約40%)
24
%
海外人気1位はハワイ
(常陽銀行コラム 約24%)
!この記事でわかること
  • 新婚旅行・ハネムーンの最新トレンドと、2026年の人気スタイル
  • 国内・海外それぞれの予算相場と費用の現実的な内訳
  • 新婚旅行に行くベストタイミング(結婚式後どれくらい?)
  • 海外編:ハワイ・ヨーロッパ・モルディブほか厳選ランキング
  • 国内編:沖縄・北海道・九州ほか満足度の高い行き先
  • 定番に飽きた二人のための、Epic Traverse 厳選の穴場ハネムーン
  • 海外と国内、どちらを選ぶか — 失敗しない比較の物差し
  • 「後悔」「恥ずかしい」「お金かけすぎ」など、よくある5つの失敗
  • 結婚式が決まってから出発までの完全ロードマップ(6ヶ月前〜直前)
  • 満足度を変えるホテル・食・体験の選び方
  • FAQ・先輩カップルの体験談・まとめ
目次
  1. 新婚旅行・ハネムーンとは?意味と最近のトレンド【2026】
  2. 【まず知りたい】新婚旅行の予算相場 ─ 国内・海外・予算別ガイド
  3. 新婚旅行はいつ行く?─ 結婚式後の最適タイミング
  4. 【海外編】新婚旅行で本当におすすめの行き先ランキング2026
  5. 【国内編】新婚旅行で本当におすすめの行き先ランキング2026
  6. 【穴場】定番に飽きた二人へ ─ Epic Traverse 厳選の穴場ハネムーン
  7. 海外と国内、どっちにする?─ 比較で見える失敗しない選び方
  8. 新婚旅行で起こりがちな「後悔」「失敗」5パターン
  9. 出発までの完全ロードマップ ─ 6ヶ月前〜直前
  10. 満足度を変える滞在のヒント ─ ホテル・食・体験の選び方
  11. よくある質問 + 経験者の声 + まとめ

新婚旅行・ハネムーンとは?意味と最近のトレンド【2026】

新婚旅行に出発する新郎新婦が手をつなぎ空港を歩く後ろ姿
📸
02

結論 新婚旅行(ハネムーン)は、結婚した二人が改めて時間を取り、これからの人生を語り合う「最初の二人旅」。2026年は長めの欧州周遊短く特別な国内リゾートの二極化が進んでいます。

「ハネムーン(honeymoon)」という言葉の語源には諸説ありますが、結婚直後の蜜のように甘い時期に二人で過ごす旅という意味合いが共通しています。日本語では「新婚旅行」と訳され、明治以降に広まった文化が令和の今もカタチを変えて続いています。

大きな違いは、「行き先」ではなく「過ごし方」を語るようになってきたこと。「どこに行きたいか」より「何を体験したいか・どう過ごしたいか」を起点にプランを組むカップルが、現場では確実に増えています。

2026年の新婚旅行 — 3つの大きな流れ

「予算別」より「期間別」で選ぶ
5日/8日/10日以上で、選ぶべき行き先と過ごし方が大きく変わる時代に。休暇日数を起点に組み立てるカップルが主流です。
海外60% / 国内40%の構図
常陽銀行コラムによると海外 約60%・国内 約40%。近場リゾート+特別な国内宿の組み合わせを選ぶカップルも増えています。
パッケージから「半オーダー」へ
大手のパッケージツアーをベースにしつつ、移動・宿・体験だけを差し替える半オーダー型のハネムーンが浸透。一律のプランより、自分たちらしさを重視する傾向です。

ハネムーンと「ふつうの旅行」の違い

ハネムーンは「これからの二人の指針を作る旅」。だからこそ、Epic Traverse では「忘れられない一晩」を旅程のどこかに必ず組み込むようご提案しています。具体的には、現地の食を味わうディナー、湖畔の特別な宿、星空観賞など、二人だけが「あの夜は特別だった」と語れる瞬間です。

💡 結婚式と新婚旅行をつなぐ視点
結婚式は「親族・友人と祝う場」、新婚旅行は「二人だけで噛みしめる時間」。役割が違うので、結婚式の延長で考えず、二人の時間を主役にして組み立てた方が満足度が上がります。

【まず知りたい】新婚旅行の予算相場 ─ 国内・海外・予算別ガイド

新婚旅行の予算を計画するパスポート・コイン・世界地図のイメージ
📸
03

結論 リクルートブライダル総研『ゼクシィ結婚トレンド調査2024』では、新婚旅行の平均費用は2人で約61.6万円(お土産代を除く)(出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2024)。最も多い価格帯は30万〜50万円(35.7%)(出典:常陽銀行コラム)で、海外なら70〜100万円、国内なら20〜40万円が一般的なレンジです。

「いくらかかるか分からない」が最初の不安。まずは数字から見ていきましょう。リクルートブライダル総研『ゼクシィ結婚トレンド調査2024』では、新婚旅行の平均費用は2人で約61.6万円(お土産代を除く)(出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2024)。常陽銀行コラムのアンケートでは、費用帯ごとの分布は下記のように出ています(出典:常陽銀行)

61.6万円
新婚旅行 平均費用(2人合計・お土産代を除く)
国内外を合わせた既婚カップルの実額平均。海外ほど高く、国内ほど抑えられる傾向にあります。出典:リクルートブライダル総研『ゼクシィ結婚トレンド調査2024』

費用帯の分布(実額ベース)

費用帯(2人)該当割合選ばれる傾向
10万円未満7.0%国内・近場中心
10万〜30万円32.2%国内リゾート・近場アジア
30万〜50万円35.7%(最多)国内豪華プラン or アジア/グアム
50万〜70万円13.9%ハワイ・短期ヨーロッパ
70万〜90万円4.3%ヨーロッパ・モルディブ
90万円以上7.0%ヨーロッパ周遊・ハイエンドリゾート

出典:常陽銀行コラム「新婚旅行の予算はいくら?」より

海外の費用相場 ─ エリア別の目安

海外ハネムーンの費用は、行き先と日程で大きく変わります。以下は2026年5月時点の2人合計の概算目安です(航空券+ホテル+現地費用、お土産は別)。為替や時期によって変動するため、必ず最新の見積もりで確認してください。

行き先日数の目安2人合計の目安
グアム・サイパン3〜5日40〜70万円
ハワイ5〜7日60〜100万円
バリ島・タイ5〜7日40〜70万円
シンガポール4〜6日45〜75万円
オーストラリア6〜9日60〜110万円
ヨーロッパ(1〜2カ国)7〜10日80〜140万円
ヨーロッパ周遊(3カ国)10〜14日110〜180万円
モルディブ・タヒチ5〜8日90〜180万円

国内の費用相場 ─ エリア別の目安

行き先日数の目安2人合計の目安
沖縄本島3〜5日20〜40万円
沖縄離島(石垣・宮古・西表)4〜5日30〜55万円
北海道(札幌・知床・道東)3〜5日20〜45万円
九州(湯布院・由布院・指宿)3〜4日15〜30万円
関西(京都・奈良・神戸)3〜4日15〜30万円
箱根・伊豆・軽井沢2〜3日10〜25万円

費用を左右する3つの変数

航空券の予約タイミング
同じ路線でも、半年前と1ヶ月前で2人で10〜30万円変わる路線も。早期予約が最大の節約になります。
宿のグレード
3ツ星と5ツ星では1泊あたり2〜10倍の差。「3泊のうち1泊だけ特別な宿」の組み合わせで満足度を保ちながら抑えられます。
繁忙期 / オフ期
同じ宿でも、GW・お盆・年末年始と5月・6月・11月では1泊2〜5万円差。可能なら平日+オフ期がおすすめ。
💡 「お金をかけすぎ?」と感じたら
「人生で一度」と思うほど予算は膨らみます。Epic Traverse では、3つの体験のうち、絶対外したくない1つに予算を寄せる設計をお勧めしています。すべてに同じ予算をかけるより、メリハリのある配分の方が満足度が上がります。

「うちの場合、結局いくらかかる?」
具体的なご希望を伺えば、おおよその目安をその場でお伝えします。

新婚旅行はいつ行く?─ 結婚式後の最適タイミング

結婚式と新婚旅行のタイミングを象徴する2つの結婚指輪
📸
04

結論 新婚旅行のタイミングは「結婚式直後〜3ヶ月以内」と「6ヶ月〜1年後」の二極化。仕事と長期休暇の都合を優先して、無理のないタイミングを選ぶのが一番です。

「いつ行くのがベスト?」は、現場でも頻繁にいただく質問。結論からいえば、正解はなく「二人の休暇が取れるタイミングが正解」。ただし、選択肢ごとに特徴があります。

💍
直後
式後すぐ〜3ヶ月以内
  • 余韻のうちに出発
  • 休暇の調整が大変
  • 準備の重複が負担
  • 後悔は少ない
📅
中期
3〜6ヶ月後
  • 準備の余裕あり
  • 季節を選んで行ける
  • 家事の落ち着きと両立
  • 最も多い選択肢
🎁
記念日
6ヶ月〜1年後
  • 結婚1周年と兼ねる
  • 貯金して長期化
  • 季節を完全に選べる
  • 遅すぎる声もあり

休暇日数の現実

ハネムーンの休暇は多くのカップルが取得できていますが、日数は職種で大きく差があります。長期休暇のとれない仕事も多く、5日/7日/10日のどれを取れるかで、選べる行き先が大きく変わるのが現実です。

季節別のおすすめタイミング

時期おすすめ行き先注意点
3〜5月ヨーロッパ・京都・沖縄(前半)桜・新緑シーズン。GWは料金高騰
6〜7月北海道・北欧・スイス梅雨は国内沖縄が外れる時期
8〜9月北海道・スイス・北欧欧州はバカンスで予約困難・料金高
10〜11月ヨーロッパ・南欧・京都・沖縄気候が安定する黄金期
12〜2月フィンランド(オーロラ)・ハワイ・沖縄年末年始は航空券が最も高い

【海外編】新婚旅行で本当におすすめの行き先ランキング2026

結論 2026年の海外ハネムーンはヨーロッパ周遊・ハワイ・モルディブが王道のトップ3。アジア(バリ・タイ)と中東・南米も静かに人気が伸びています。

日本旅行・JTB・ゼクシィなどの大手データに、Epic Traverse の現場感を加えて、「実際に行って満足度が高かった」順に並べ替えたのが下記のランキングです。

第1位:ヨーロッパ(イタリア・フランス・スイス・スペイン)

ハネムーンでイタリア・ローマのコロッセオを訪れたカップル
📸
05

ゼクシィの新婚旅行おすすめ行き先ランキング(編集おすすめ)でも上位に挙げられるヨーロッパ。Epic Traverse でもハネムーン手配の約半数がヨーロッパです。イタリア(ローマ・フィレンツェ・ヴェネツィア)フランス(パリ・南仏)スイス(ツェルマット・グリンデルワルト)スペイン(バルセロナ・アンダルシア)を組み合わせた周遊コースは、変化に富んで飽きません。

  • 2カ国周遊(10日間):イタリア+スイス、フランス+スペインなど
  • 3カ国周遊(14日間):イタリア+フランス+スイスの王道コース
  • 1カ国深掘り(8日間):イタリアを縦断、スペインを横断

第2位:ハワイ

ハワイ・マウイ島カアナパリビーチで沈む夕日とヤシの木のシルエット
📸
06

「初めての海外でも安心」「日本語が通じる」「直行便で約7時間(往路)」と、ハネムーンの王道。2人で60〜100万円が一般的な予算帯です。オアフ島(ホノルル)に滞在するのが定番ですが、ハネムーンではマウイ島・カウアイ島に1〜2泊伸ばすカップルも増えています。

第3位:モルディブ・タヒチ

モルディブ・タヒチを思わせるサンゴ礁のラグーンに浮かぶ水上ヴィラ
📸
07

「水上ヴィラで二人だけの時間」を求めるなら、モルディブとタヒチは別格です。2人で90〜180万円と費用は高めですが、「他のカップルと予定が被らない」「移動が少なく休める」という満足度の高さが、ヨーロッパ周遊とはまったく違うベクトルで評価されています。

第4位:バリ島・タイ

バリ島ジャティルウィの棚田に朝日が差し込む風景
📸
08

東南アジアの中で、ハネムーン向けの宿が充実しているのがバリ島タイ(プーケット・サムイ島)。費用を抑えつつ、リゾート滞在を取れる選択肢です。ウブドの森の中ヴィラ・ジンバランの海辺リゾートを組み合わせると、1つのエリアでも複数の表情が楽しめます。

第5位:オーストラリア

「自然好きの二人」に絶大な支持。ケアンズ+シドニーでグレートバリアリーフとオペラハウスの両方、ウルル(エアーズロック)で星空、と組み合わせは多彩。日豪間の直行便で時差が1時間程度しかなく、体への負担が少ないのも利点です。

第6位:グアム・サイパン

グアム・ガンビーチの透明度の高いターコイズブルーの海と白い砂浜
📸
09

休暇の取れる日数が限られるカップルの定番。3〜5日で十分楽しめて、2人で40〜70万円と費用も抑えられます。短期でハネムーンらしい雰囲気を作りたい場合に。

第7位:シンガポール

都市派カップルに人気。マリーナベイサンズ・ガーデンズバイザベイ・グルメ街と、4日もあればハネムーンらしい時間がコンパクトに詰め込めます。マレーシア(ランカウイ島)や、ボルネオ島と組み合わせるのもおすすめ。

そのほか注目の行き先

  • エクアドル・ガラパゴス諸島:「他と被らない」ハネムーンを希望する自然派カップルに
  • イタリア+ギリシャ:ローマ+サントリーニで「青と白の景色」を1旅で
  • トルコ・カッパドキア:気球ツアーで「忘れられない朝」を体験

【国内編】新婚旅行で本当におすすめの行き先ランキング2026

結論 国内ハネムーンの王道は沖縄(離島含む)・北海道・九州・関西(京都)・箱根の5エリア。2人で20〜40万円に収まりやすく、休暇が短くても満足度を上げやすいのが特徴です。

「ハネムーン=海外」のイメージは過去のもの。国内派は常陽銀行調査で約40%(出典:常陽銀行コラム)。仕事・育児・予算・体調など、いろいろな事情で国内を選ぶカップルが3〜4組に1組はいます。海外と違って言葉や時差の不安がなく、宿に投資できる予算が増やせるのが大きな魅力です。

第1位:沖縄(本島・離島)

沖縄の離島から望む夕暮れの海と空が染まるパステルカラーの風景
📸
10

国内ハネムーンの不動の1位。本島(恩納村・読谷・本部)のリゾート、石垣・宮古・西表の離島と、性格の違う海・宿が選べます。羽田から3〜4時間、時差なしで非日常を取れる手軽さがハネムーンと相性抜群。

第2位:北海道

北海道・美瑛の青い池が冬に凍りつき幻想的に霧氷をまとう冬景色
📸
11

料理・温泉・自然が三拍子そろう。冬の知床・トマムのリゾート、夏の富良野・ニセコ、年間通しての函館・小樽と、季節と地域で全く違うハネムーンが組めます。食の満足度が群を抜きます。

第3位:九州(湯布院・指宿・天草・屋久島)

由布岳をバックに朝霧に包まれた九州の温泉郷・湯布院の絶景
📸
12

温泉と離島を組み合わせやすいのが九州の強み。湯布院・別府の温泉、指宿の砂蒸し屋久島の自然遺産、天草・五島列島の島時間と、組み合わせの幅が広い。「日常から完全に離れたい」カップルに刺さります。

第4位:関西(京都・奈良・神戸)

京都・東山の八坂の塔と石畳の街並みに夕暮れが差し込む情景
📸
13

「ふだん行けるけれど、ハネムーンでこそ深く泊まりたい」のが京都の宿。町家リノベ宿・嵐山の渓谷宿・南禅寺の老舗はハネムーン向きの空気感。神戸・有馬温泉まで足を延ばすと、海・温泉・街遊びを一連で楽しめます。

第5位:箱根・伊豆・軽井沢

箱根・芦ノ湖から望む富士山と箱根神社の平和の鳥居
📸
14

「短期休暇でハネムーン感を出したい」「赤ちゃんを希望していて飛行機を避けたい」場合の定番。箱根の絶景露天伊豆の海辺旅館軽井沢のフレンチオーベルジュと、首都圏から2〜3時間でハネムーン宿に着けるのが最大の利点。

📍 「国内=物足りない」と思っている方へ
海外パッケージ1人20万円を、国内宿1泊10万円×3泊に置き換えると、宿のグレードは劇的に上がります。「移動の少なさ・宿への深さ」で取り返せる満足度は、想像以上です。

【穴場】定番に飽きた二人へ ─ Epic Traverse 厳選の穴場ハネムーン

結論 「他のカップルと被りたくない」「Instagramで見たことのない景色を体験したい」二人にこそ、フィンランドのオーロラ・ドロミテ山岳・トスカーナ周遊・北欧サウナ旅などEpic Traverse 厳選の穴場ハネムーンをご提案しています。

定番のハワイ・モルディブ・ヨーロッパ主要都市も素晴らしいのですが、「すでに行ったことがある」「定番より特別感が欲しい」というカップルにご紹介している、Epic Traverse の穴場4選を共有します。

穴場①:フィンランド・オーロラハネムーン

フィンランド・ラップランドの森の上空に舞う鮮やかなオーロラ
📸
15

北極圏のロヴァニエミ・サーリセルカ・イナリで過ごす冬のハネムーン。ガラス天井のオーロラドームで寝ながらオーロラを待つ、現地のサーミ文化の食を体験する、サウナで身体を整える、と「日常から完全に切り離された二人時間」を取れます。観測シーズンは8月下旬〜4月上旬で、統計的なピークは9〜10月と2〜3月、12〜3月も確率の高い時期です。

穴場②:イタリア・ドロミテ山岳ハネムーン

イタリア・ドロミテの世界遺産トレチーメ・ディ・ラヴァレードに沈む夕日
📸
16

イタリア北部、ヴェネツィアから車で約3〜4時間(コルティナ・ダンペッツォ経由)。世界遺産ドロミテの山々と湖(ブライエス湖・ミズリーナ湖)に囲まれた山岳リゾート。クリフトップのホテル・木造シャレー・山小屋ディナーで、ヨーロッパ屈指の絶景を独占できます。「ベネチアやローマだけだと物足りない」二人に。

穴場③:トスカーナ周遊ハネムーン

イタリア・トスカーナ州ルッカの円形広場ピアッツァ・デッラ・アンフィテアトロを望む街角
📸
17

フィレンツェからレンタカーで南へ。シエナ・モンテリッジョーニ・ピエンツァ・サン・キリコのトスカーナ田園を、ワイナリーと農家宿(アグリツーリズモ)で巡る旅。J.S.A.ワインエキスパート資格の視点で、ハネムーン向きのワイナリーを厳選してご案内しています。

穴場④:北欧サウナ・湖畔リトリート

フィンランドの湖畔サウナで水着のまま湖から上がる人と桟橋脇の木造サウナ小屋
📸
18

フィンランド・湖水地方、スウェーデン・群島地方、ノルウェー・フィヨルドのいずれかで過ごす、サウナと湖と森のハネムーン。サウナ・スパ健康アドバイザー視点で、本場サウナと宿を厳選してご案内します。「海より森」「リゾートより静けさ」を志向する二人に響きます。

「定番でも、穴場でも、二人らしさを。」
Epic Traverse は、まずヒアリングから始めるオーダーメイド型のハネムーン手配会社です。

海外と国内、どっちにする?─ 比較で見える失敗しない選び方

結論 海外と国内は「休暇日数」「言葉・移動の負担」「宿への投資余地」の3軸で選び分けます。海外=特別感、国内=深い宿時間、と役割が違います。

「海外と国内、どっちが正解?」は永遠の議論。両方の良し悪しを並べて整理すると、選び方の物差しが見えてきます。

海外ハネムーン
特別感・非日常の最大化
  • 「人生で行きにくい場所」を選べる
  • 移動・言葉に多少のストレスあり
  • 費用は2人で60〜180万円
  • 休暇は最低5日、できれば7日以上
  • パスポート・保険・体調管理が必要
国内ハネムーン
深い宿時間・体への負担最小
  • 移動・言葉のストレスゼロ
  • 高級宿にしっかり投資できる
  • 費用は2人で20〜55万円
  • 休暇3〜4日でも組みやすい
  • 妊娠希望・体調不安にもやさしい

3軸チェックリスト

  • 休暇日数が5日未満 → 国内が現実的
  • 「人生で一度の特別な景色」を取りたい → 海外
  • 宿に深く泊まりたい・食を最重視 → 国内(北海道・京都・湯布院)
  • 移動疲れを避けたい・赤ちゃん希望 → 国内・近場リゾート
  • ヨーロッパへ「いつ行く?」と迷っているなら今 → 海外

ハイブリッド型もあり

近年増えているのが「海外短期+国内宿の延長」型。3泊5日の台湾+2泊の京都4泊6日の香港+2泊の沖縄のように、海外で特別感を取りつつ、国内宿で疲れを癒すパターンです。仕事の都合で長期休暇が取れない人には特におすすめです。

新婚旅行で起こりがちな「後悔」「失敗」5パターン

結論 新婚旅行の後悔は「予算配分のミス」「予定の詰めすぎ」「準備不足」「期待のズレ」「お土産・写真の機会逃し」の5パターンに集約されます。事前にこの5つを潰せば、満足度は大きく変わります。

「ありえない」「恥ずかしい」「お金かけすぎた」など、新婚旅行に関連する負の声が検索上でもよく見られます。実際の現場で見えてきた、よくある後悔5パターンと、それぞれの予防策をまとめました。

予算配分のミス
「全部に均等に予算を振った」結果、どこも中途半端だった、というケース。1つだけ「ここに振り切る」を決めると、満足度が一気に上がります。
予定を詰めすぎる
1日に5つも観光地を入れると、移動疲れで「あれ、楽しめてた?」となりがち。1日2〜3スポット+自由時間、が満足度の上限を上げる組み方です。
準備不足
パスポートの有効期限・電圧・SIM・保険。1つ抜けると現地で泣くこと多発。チェックリストをセクション9に用意しました。
期待値のズレ
「思ってたのと違う」は、SNSで他人の旅と比べた結果。二人の「これは絶対やる」「これは妥協OK」を事前に話せていると、ぶれません。
写真・お土産の機会逃し
「もっと2人の写真を撮ればよかった」がダントツの後悔。出発前に「絶対この場所で2人写真」のリストを作っておくのが有効です。

「お金をかけすぎた」と感じないための考え方

「100万円かけたのに、思ったほどよくなかった」を防ぐには、「数字より、設計」。100万円を均等配分ではなく、20万円分の絶対外せない体験+40万円分の宿+20万円分の移動+20万円分の余白のように、明確な意図がある配分にすると、後悔は劇的に減ります。

「国内で恥ずかしい」と思う必要はない

SNSや友人の海外ハネムーン写真を見て、「国内で恥ずかしい」と感じる方もいます。けれど、国内ハネムーンを選ぶカップルは常陽銀行調査で約40%(出典:常陽銀行)。決して少数派ではなく、むしろ「宿に投資できる予算が増える」「移動が少なく休める」という積極的な選択です。「他人の旅」より「二人の旅」を主役にしてください。

出発までの完全ロードマップ ─ 6ヶ月前〜直前

結論 新婚旅行は6ヶ月前から準備を始めると、航空券・宿のベスト枠を確保しやすくなります。直前2週間の最終確認まで、時系列でやることをリスト化します。

結婚式の準備と並行して進める新婚旅行の準備は、頭の整理だけでも一苦労。下記のタイムラインで、抜け漏れなく進めてください。

6ヶ月前
行き先決定・予算合意
二人で「行きたい場所トップ3」を出し合い、絞り込む。Epic Traverse のようなオーダーメイド型に相談する場合はこのタイミング。
5ヶ月前
パスポート・休暇調整
パスポートの有効期限を確認(残存6ヶ月以上必要な国多し)。会社に休暇申請、必要なら結婚休暇制度の確認も。
4ヶ月前
航空券・主要宿の予約
人気宿・直行便ハイシーズンは半年前から埋まる。早期予約が最大の節約になる時期。
3ヶ月前
現地アクティビティ・送迎・レストラン予約
星付きレストラン・人気ツアーは3ヶ月前から予約。ハネムーンの「絶対やりたい」を事前確保。
2ヶ月前
海外旅行保険・ビザ確認
ビザが必要な国は申請開始。海外旅行保険は出発前1ヶ月以内に契約するのが手間ない。※2026年4月10日からシェンゲン圏でEES(出入域システム)が施行され、初回入国時に指紋・顔写真の登録が必要です。空港の入国審査が通常より長くなる場合があるため時間に余裕を。ETIAS(事前渡航認証・€20)は2026年後半に導入予定です。最新情報は外務省の海外安全情報をご確認ください。
1ヶ月前
荷物リスト作成・通信手段確保
SIMカード・eSIM・モバイルWi-Fiの手配。電源プラグ変換器も。海外ATMで使えるカードの準備も。
2週間前
最終確認・体調管理開始
予約のリコンファーム・現地の天気と服装最終確認・無理しない生活で体調を整える。
前日
荷物パッキング・空港アクセス確認
パスポート・財布・スマホ・薬・充電器をハンドキャリーに分散。空港まで余裕を持って出発。

出発前 持ち物チェックリスト(海外編)

  • パスポート(残存6ヶ月以上・コピー別途保管)
  • 航空券・eチケットの控え
  • 海外旅行保険証券
  • クレジットカード(2枚以上・別ブランド推奨)
  • 現地通貨(少額の現金)
  • 変換プラグ・モバイル充電器
  • SIMカード/eSIM/Wi-Fiルーター
  • 常備薬・絆創膏・酔い止め
  • 洗面用品・化粧品(機内持ち込み制限を確認)
  • ハネムーン宿用の少しいい服

満足度を変える滞在のヒント ─ ホテル・食・体験の選び方

結論 ハネムーンの満足度は「ホテルの質」「食の体験」「現地ならではの体験」の3要素で大きく変わります。Epic Traverse は食×自然×宿の専門性で、二人の優先順位に合わせた配分をご提案しています。

「行き先が同じでも、選び方ひとつで満足度は3倍変わる」が現場感覚。Epic Traverse のJ.S.A.ワインエキスパート・Sake Diploma・サウナ・スパ健康アドバイザー視点で、3要素のコツをまとめます。

ホテルの選び方 ─ 「立地・部屋・朝食」の優先順位

立地が8割

「タクシー必須」より、徒歩で街に出られる宿の方が、ハネムーンでは満足度が高くなります。

部屋は1ランク上を

1泊だけでも「ジュニアスイート」「シービュー」を取ると、二人の思い出として強く残ります。

朝食は省かない

朝食付きプランは、その宿の「いちばん良い面」が出る場所。ハネムーンでは絶対付けたい要素。

水回り・バスタブ

ヨーロッパは旧市街ほどシャワーのみが多い。バスタブ希望はその旨で必ず指定を。

食の選び方 ─ 「日常との差」が記憶を作る

「食事はそんなに重視しない」というカップルでも、ハネムーン後に「あのレストラン、忘れられない」と語る瞬間が必ずあります。Epic Traverse では、ハネムーン中に最低1〜2食は「日常では行けない店」を入れるようご提案しています。

  • イタリア:トスカーナのワイナリー+ランチ/フィレンツェの肉料理老舗
  • フランス:パリの星付きビストロ/プロヴァンスのテラスダイニング
  • 北海道:洞爺湖・トマムのオーベルジュ/知床の地のもの会席
  • 沖縄:本部・本島北部のオーシャンビューレストラン

体験の選び方 ─ 「二人で初めて」を1つは入れる

記憶に残るハネムーンの共通項は、「二人にとって初めての体験を1つ以上組み込んでいる」こと。例えば:

  • 気球ツアー(トルコ・カッパドキア)
  • オーロラ観測(フィンランド・カナダ)
  • プライベートゴンドラ(ヴェネツィア)
  • 地元シェフのプライベートディナー(イタリア・スペイン)
  • ワイナリーのテイスティング(イタリア・フランス・スペイン)
  • 本場サウナでの「ロウリュ」体験(フィンランド)

よくある質問 + 経験者の声 + まとめ

結論 最後に、よくある質問8問への回答と、Epic Traverse でハネムーンを手配された実際のカップル3組の声、そしてまとめをお届けします。

よくある質問(FAQ)

新婚旅行の平均費用はいくらですか?
リクルートブライダル総研『ゼクシィ結婚トレンド調査2024』では、国内外の平均で2人合計 約61.6万円(お土産代を除く)(出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2024)。最も多い価格帯は30万〜50万円(35.7%)です(出典:常陽銀行)。海外なら70〜100万円、国内なら20〜40万円が一般的なレンジ。為替や時期、行き先で大きく変動するため、必ず見積もりで確認してください。
ハネムーンベイビーがいる割合は?
ハネムーン直後〜1年以内の妊娠については個人差が大きく、医学的なタイミングや体調管理が最優先です。妊娠希望がある場合は、長距離飛行・予防接種が必要な行き先・体力を使うアクティビティを避けた行き先選びをご検討ください。
新婚旅行で何日休めばいいですか?
休暇日数は職種で大きく差があり、5日/7日/10日が3つの主流パターン。5日なら国内・近場、7日でハワイ・東南アジア、10日以上でヨーロッパ周遊が現実的です。会社の結婚休暇制度も確認しましょう。
新婚旅行行くならどこがおすすめですか?
「初めての海外で安心」を求めるならハワイ、「二人だけの時間」を求めるならモルディブ、「人生で行きにくい場所」を求めるならヨーロッパ周遊。国内なら沖縄離島・北海道・京都が王道です。休暇日数・予算・興味で選び方が変わります。
新婚旅行の費用は誰が払うのですか?
カップルによって異なりますが、近年は「二人で出し合う」が最も多いパターン。結婚式・新生活と並行する大きな出費のため、共有口座から支払う形が増えています。「結納金や祝儀をハネムーンに充てる」カップルもいます。ご両親が一部を援助されるケースもあるため、家族と相談されるのもおすすめです。
5万円で行ける新婚旅行はありますか?
2人で5万円のハネムーンは、日数を短く絞り込めば可能です。近場の温泉宿・1泊〜2泊であれば実現可能ですが、ハネムーンとして満足度を確保するには、最低2人で15万円程度(国内2〜3泊)を目安にされるのが現実的です。
国内ハネムーンは恥ずかしいですか?
まったく恥ずかしくありません。新婚旅行を国内で過ごすカップルは約40%(出典:常陽銀行調査)と、決して少数派ではありません。むしろ「宿に深く投資できる」「移動疲れがない」「妊娠希望でも安心」など、積極的な理由で国内を選ぶカップルが増えています。SNSの「他人の旅」より「二人の旅」を主役にしてください。
新婚旅行の予算は2人でいくらが目安?
2026年現在の現実的な目安は、国内:2人で20〜40万円海外(近場):2人で40〜70万円海外(ヨーロッパ・モルディブ):2人で90〜180万円。最多帯の30万〜50万円に収めるなら、国内豪華プランか近場アジア。「絶対外せない体験1つ」を決めて、そこに予算を寄せる設計が後悔しないコツです。

経験者の声 ─ Epic Traverse 手配カップル 3組の体験談

— 体験談・ヨーロッパ周遊 —
イタリア+スイスの10日間 ─ 想像の一歩先に出会えた周遊

私たちは結婚式後、ハネムーンの行き先で迷っていました。ハワイは行ったことがあって、もう少し「人生で行きにくい場所」を選びたかったんです。Epic Traverse にご相談したら、最初の面談で「お二人は街と自然、どちらの時間が多めの方が満足しますか?」と聞かれて、そこから始まる組み立てがプロでした。

結局、ローマ・フィレンツェの古都2泊ずつ+ヴェネツィアからスイスに抜けて、ツェルマットとグリンデルワルトで山時間を3泊。トスカーナのワイナリーで案内してもらった夕暮れと、ツェルマットの夜のレストランは、いまも二人で「あの夜が一番だった」と話す瞬間です。

2026年3月手配 ─ ヨーロッパ2カ国周遊・10日間
— 体験談・北極圏 —
フィンランドでオーロラを見るハネムーン

「みんなが行く場所より、写真を見ない場所に行きたい」というのが、二人の希望でした。Epic Traverse から提案されたのが、フィンランド北部のロヴァニエミからイナリへの北上ルート。ガラス天井のオーロラドームで寝ながら待つ、という体験を組んでいただきました。

3日目の夜、ベッドから見上げた頭上にゆっくり光のカーテンが揺れた瞬間は、本当に言葉が出ませんでした。サーミの食事、サウナと湖の氷穴ダイブも、日本では絶対にできない体験。「他の人と被らないハネムーン」が叶いました。

2026年2月手配 ─ フィンランド・北極圏周遊・8日間
— 体験談・オーダーメイド —
3カ国を絶妙につなぐオーダーメイドコース

夫はイタリアの食、私はスペインの建築、二人ともパリで一晩は過ごしたい — それぞれ別の希望があって、パッケージツアーでは収まらないことがハネムーンの最初の悩みでした。Epic Traverse の方が、3カ国をつなぐ移動とそれぞれの宿を組み合わせて、14日間のコースを設計してくれました。

バルセロナでガウディ建築の朝、フィレンツェで肉料理の夜、パリで美術館とビストロ。「一つひとつは普通の旅行でもできるけれど、これを14日間で滑らかに繋げてもらえたのが、プロに任せた価値」だと感じました。

2026年4月手配 ─ スペイン+イタリア+フランス3カ国周遊・14日間

まとめ ─ 二人だけの「忘れられない一晩」を

夕日に染まる海辺で手をつなぎ歩く新婚カップルのシルエット
📸
19

新婚旅行は「行き先」ではなく「過ごし方」で決まる時代になりました。予算・行き先・タイミングの3つを整理し、二人で「これだけは絶対」を1つ決めれば、後悔しないハネムーンに近づきます。

新婚旅行 最終チェックリスト
  • 休暇日数を最初に確定する — 行き先より先に決める
  • 予算を均等配分しない — 「絶対外せない1つ」に寄せる
  • 準備は6ヶ月前から — 早期予約が最大の節約
  • 「二人で初めての体験」を1つ入れる — 記憶の核になる
  • SNSの他人の旅と比べない — 二人の優先順位を主役に
  • 朝食付き+1ランク上の部屋を1泊だけ — 宿で差が出る
  • パスポートの残存期間は必ず確認 — 直前で慌てない
  • 困ったらプロに相談 — 30分で迷いが整理される
✈️ 想像の一歩先へ。Epic Traverseと新婚旅行を作る

こんなお悩み、ありませんか?

🌍
海外と国内、
どちらが正解?
💰
予算○○万円
本当に楽しめる?
🗺️
2〜3カ国周遊
無理なく組める?

こうした細かい判断が、ハネムーンの満足度を大きく左右します。
Epic Traverse は、ワインエキスパート・サウナアドバイザーの資格を持つスタッフが、あなたの旅程・予算・関心に合わせた周遊プランをオーダーメイドで設計します。ご相談は無料です。

ご相談は無料・お見積もりまで料金は一切かかりません

おふたりの新婚旅行、プロと一緒に組み立てませんか?

Epic Traverseはヨーロッパを専門とするオーダーメイドの旅行会社です。行きたい場所が1つ決まっている段階からでも大丈夫です。ご予算(お1人あたり)・時期・日数をうかがい、おふたりに合わせた旅程をご提案します。