新婚旅行の予算・費用相場はいくら?行き先の決め方と人気の行き先をプロが解説【2026】
新婚旅行の予算・費用相場はいくら?行き先の決め方と人気の行き先をプロが解説【2026】

最終更新: 2026年5月17日
人生で一度きりの新婚旅行(ハネムーン)。「ハワイがいい? ヨーロッパもいい? そもそも予算はいくら必要?」と、決めることが多くて立ち止まってしまうカップルは少なくありません。SNSで他のカップルの旅行を見るほど、「うちはあれより小さいかも…」と不安になることもあります。
この記事では、ハネムーン手配のプロとして、2026年の最新トレンドをふまえながら予算相場・人気の行き先(海外&国内)・準備のロードマップを一本にまとめました。定番のハワイやヨーロッパだけでなく、「定番に飽きた二人」のための穴場、そして「諦めないハネムーン」「後悔しない選び方」まで、現場で見えてきたリアルをそのままお届けします。
(ゼクシィ結婚トレンド調査2024・お土産代除く)
(常陽銀行コラム・国内派 約40%)
(常陽銀行コラム 約24%)
- 新婚旅行・ハネムーンの最新トレンドと、2026年の人気スタイル
- 国内・海外それぞれの予算相場と費用の現実的な内訳
- 新婚旅行に行くベストタイミング(結婚式後どれくらい?)
- 海外編:ハワイ・ヨーロッパ・モルディブほか厳選ランキング
- 国内編:沖縄・北海道・九州ほか満足度の高い行き先
- 定番に飽きた二人のための、Epic Traverse 厳選の穴場ハネムーン
- 海外と国内、どちらを選ぶか — 失敗しない比較の物差し
- 「後悔」「恥ずかしい」「お金かけすぎ」など、よくある5つの失敗
- 結婚式が決まってから出発までの完全ロードマップ(6ヶ月前〜直前)
- 満足度を変えるホテル・食・体験の選び方
- FAQ・先輩カップルの体験談・まとめ
- 新婚旅行・ハネムーンとは?意味と最近のトレンド【2026】
- 【まず知りたい】新婚旅行の予算相場 ─ 国内・海外・予算別ガイド
- 新婚旅行はいつ行く?─ 結婚式後の最適タイミング
- 【海外編】新婚旅行で本当におすすめの行き先ランキング2026
- 【国内編】新婚旅行で本当におすすめの行き先ランキング2026
- 【穴場】定番に飽きた二人へ ─ Epic Traverse 厳選の穴場ハネムーン
- 海外と国内、どっちにする?─ 比較で見える失敗しない選び方
- 新婚旅行で起こりがちな「後悔」「失敗」5パターン
- 出発までの完全ロードマップ ─ 6ヶ月前〜直前
- 満足度を変える滞在のヒント ─ ホテル・食・体験の選び方
- よくある質問 + 経験者の声 + まとめ
新婚旅行・ハネムーンとは?意味と最近のトレンド【2026】
結論 新婚旅行(ハネムーン)は、結婚した二人が改めて時間を取り、これからの人生を語り合う「最初の二人旅」。2026年は長めの欧州周遊と短く特別な国内リゾートの二極化が進んでいます。
「ハネムーン(honeymoon)」という言葉の語源には諸説ありますが、結婚直後の蜜のように甘い時期に二人で過ごす旅という意味合いが共通しています。日本語では「新婚旅行」と訳され、明治以降に広まった文化が令和の今もカタチを変えて続いています。
大きな違いは、「行き先」ではなく「過ごし方」を語るようになってきたこと。「どこに行きたいか」より「何を体験したいか・どう過ごしたいか」を起点にプランを組むカップルが、現場では確実に増えています。
2026年の新婚旅行 — 3つの大きな流れ
ハネムーンと「ふつうの旅行」の違い
ハネムーンは「これからの二人の指針を作る旅」。だからこそ、Epic Traverse では「忘れられない一晩」を旅程のどこかに必ず組み込むようご提案しています。具体的には、現地の食を味わうディナー、湖畔の特別な宿、星空観賞など、二人だけが「あの夜は特別だった」と語れる瞬間です。
【まず知りたい】新婚旅行の予算相場 ─ 国内・海外・予算別ガイド
結論 リクルートブライダル総研『ゼクシィ結婚トレンド調査2024』では、新婚旅行の平均費用は2人で約61.6万円(お土産代を除く)(出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2024)。最も多い価格帯は30万〜50万円(35.7%)(出典:常陽銀行コラム)で、海外なら70〜100万円、国内なら20〜40万円が一般的なレンジです。
「いくらかかるか分からない」が最初の不安。まずは数字から見ていきましょう。リクルートブライダル総研『ゼクシィ結婚トレンド調査2024』では、新婚旅行の平均費用は2人で約61.6万円(お土産代を除く)(出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2024)。常陽銀行コラムのアンケートでは、費用帯ごとの分布は下記のように出ています(出典:常陽銀行)。
費用帯の分布(実額ベース)
| 費用帯(2人) | 該当割合 | 選ばれる傾向 |
|---|---|---|
| 10万円未満 | 7.0% | 国内・近場中心 |
| 10万〜30万円 | 32.2% | 国内リゾート・近場アジア |
| 30万〜50万円 | 35.7%(最多) | 国内豪華プラン or アジア/グアム |
| 50万〜70万円 | 13.9% | ハワイ・短期ヨーロッパ |
| 70万〜90万円 | 4.3% | ヨーロッパ・モルディブ |
| 90万円以上 | 7.0% | ヨーロッパ周遊・ハイエンドリゾート |
海外の費用相場 ─ エリア別の目安
海外ハネムーンの費用は、行き先と日程で大きく変わります。以下は2026年5月時点の2人合計の概算目安です(航空券+ホテル+現地費用、お土産は別)。為替や時期によって変動するため、必ず最新の見積もりで確認してください。
| 行き先 | 日数の目安 | 2人合計の目安 |
|---|---|---|
| グアム・サイパン | 3〜5日 | 40〜70万円 |
| ハワイ | 5〜7日 | 60〜100万円 |
| バリ島・タイ | 5〜7日 | 40〜70万円 |
| シンガポール | 4〜6日 | 45〜75万円 |
| オーストラリア | 6〜9日 | 60〜110万円 |
| ヨーロッパ(1〜2カ国) | 7〜10日 | 80〜140万円 |
| ヨーロッパ周遊(3カ国) | 10〜14日 | 110〜180万円 |
| モルディブ・タヒチ | 5〜8日 | 90〜180万円 |
国内の費用相場 ─ エリア別の目安
| 行き先 | 日数の目安 | 2人合計の目安 |
|---|---|---|
| 沖縄本島 | 3〜5日 | 20〜40万円 |
| 沖縄離島(石垣・宮古・西表) | 4〜5日 | 30〜55万円 |
| 北海道(札幌・知床・道東) | 3〜5日 | 20〜45万円 |
| 九州(湯布院・由布院・指宿) | 3〜4日 | 15〜30万円 |
| 関西(京都・奈良・神戸) | 3〜4日 | 15〜30万円 |
| 箱根・伊豆・軽井沢 | 2〜3日 | 10〜25万円 |
費用を左右する3つの変数
📷「うちの場合、結局いくらかかる?」
具体的なご希望を伺えば、おおよその目安をその場でお伝えします。
新婚旅行はいつ行く?─ 結婚式後の最適タイミング
結論 新婚旅行のタイミングは「結婚式直後〜3ヶ月以内」と「6ヶ月〜1年後」の二極化。仕事と長期休暇の都合を優先して、無理のないタイミングを選ぶのが一番です。
「いつ行くのがベスト?」は、現場でも頻繁にいただく質問。結論からいえば、正解はなく「二人の休暇が取れるタイミングが正解」。ただし、選択肢ごとに特徴があります。
- 余韻のうちに出発
- 休暇の調整が大変
- 準備の重複が負担
- 後悔は少ない
- 準備の余裕あり
- 季節を選んで行ける
- 家事の落ち着きと両立
- 最も多い選択肢
- 結婚1周年と兼ねる
- 貯金して長期化
- 季節を完全に選べる
- 遅すぎる声もあり
休暇日数の現実
ハネムーンの休暇は多くのカップルが取得できていますが、日数は職種で大きく差があります。長期休暇のとれない仕事も多く、5日/7日/10日のどれを取れるかで、選べる行き先が大きく変わるのが現実です。
季節別のおすすめタイミング
| 時期 | おすすめ行き先 | 注意点 |
|---|---|---|
| 3〜5月 | ヨーロッパ・京都・沖縄(前半) | 桜・新緑シーズン。GWは料金高騰 |
| 6〜7月 | 北海道・北欧・スイス | 梅雨は国内沖縄が外れる時期 |
| 8〜9月 | 北海道・スイス・北欧 | 欧州はバカンスで予約困難・料金高 |
| 10〜11月 | ヨーロッパ・南欧・京都・沖縄 | 気候が安定する黄金期 |
| 12〜2月 | フィンランド(オーロラ)・ハワイ・沖縄 | 年末年始は航空券が最も高い |
【海外編】新婚旅行で本当におすすめの行き先ランキング2026
結論 2026年の海外ハネムーンはヨーロッパ周遊・ハワイ・モルディブが王道のトップ3。アジア(バリ・タイ)と中東・南米も静かに人気が伸びています。
日本旅行・JTB・ゼクシィなどの大手データに、Epic Traverse の現場感を加えて、「実際に行って満足度が高かった」順に並べ替えたのが下記のランキングです。
第1位:ヨーロッパ(イタリア・フランス・スイス・スペイン)
📖ゼクシィの新婚旅行おすすめ行き先ランキング(編集おすすめ)でも上位に挙げられるヨーロッパ。Epic Traverse でもハネムーン手配の約半数がヨーロッパです。イタリア(ローマ・フィレンツェ・ヴェネツィア)、フランス(パリ・南仏)、スイス(ツェルマット・グリンデルワルト)、スペイン(バルセロナ・アンダルシア)を組み合わせた周遊コースは、変化に富んで飽きません。
- 2カ国周遊(10日間):イタリア+スイス、フランス+スペインなど
- 3カ国周遊(14日間):イタリア+フランス+スイスの王道コース
- 1カ国深掘り(8日間):イタリアを縦断、スペインを横断
🇨🇭第2位:ハワイ
「初めての海外でも安心」「日本語が通じる」「直行便で約7時間(往路)」と、ハネムーンの王道。2人で60〜100万円が一般的な予算帯です。オアフ島(ホノルル)に滞在するのが定番ですが、ハネムーンではマウイ島・カウアイ島に1〜2泊伸ばすカップルも増えています。
第3位:モルディブ・タヒチ
「水上ヴィラで二人だけの時間」を求めるなら、モルディブとタヒチは別格です。2人で90〜180万円と費用は高めですが、「他のカップルと予定が被らない」「移動が少なく休める」という満足度の高さが、ヨーロッパ周遊とはまったく違うベクトルで評価されています。
第4位:バリ島・タイ
東南アジアの中で、ハネムーン向けの宿が充実しているのがバリ島とタイ(プーケット・サムイ島)。費用を抑えつつ、リゾート滞在を取れる選択肢です。ウブドの森の中ヴィラ・ジンバランの海辺リゾートを組み合わせると、1つのエリアでも複数の表情が楽しめます。
第5位:オーストラリア
「自然好きの二人」に絶大な支持。ケアンズ+シドニーでグレートバリアリーフとオペラハウスの両方、ウルル(エアーズロック)で星空、と組み合わせは多彩。日豪間の直行便で時差が1時間程度しかなく、体への負担が少ないのも利点です。
第6位:グアム・サイパン
休暇の取れる日数が限られるカップルの定番。3〜5日で十分楽しめて、2人で40〜70万円と費用も抑えられます。短期でハネムーンらしい雰囲気を作りたい場合に。
第7位:シンガポール
都市派カップルに人気。マリーナベイサンズ・ガーデンズバイザベイ・グルメ街と、4日もあればハネムーンらしい時間がコンパクトに詰め込めます。マレーシア(ランカウイ島)や、ボルネオ島と組み合わせるのもおすすめ。
そのほか注目の行き先
- エクアドル・ガラパゴス諸島:「他と被らない」ハネムーンを希望する自然派カップルに
- イタリア+ギリシャ:ローマ+サントリーニで「青と白の景色」を1旅で
- トルコ・カッパドキア:気球ツアーで「忘れられない朝」を体験
【国内編】新婚旅行で本当におすすめの行き先ランキング2026
結論 国内ハネムーンの王道は沖縄(離島含む)・北海道・九州・関西(京都)・箱根の5エリア。2人で20〜40万円に収まりやすく、休暇が短くても満足度を上げやすいのが特徴です。
「ハネムーン=海外」のイメージは過去のもの。国内派は常陽銀行調査で約40%(出典:常陽銀行コラム)。仕事・育児・予算・体調など、いろいろな事情で国内を選ぶカップルが3〜4組に1組はいます。海外と違って言葉や時差の不安がなく、宿に投資できる予算が増やせるのが大きな魅力です。
第1位:沖縄(本島・離島)
国内ハネムーンの不動の1位。本島(恩納村・読谷・本部)のリゾート、石垣・宮古・西表の離島と、性格の違う海・宿が選べます。羽田から3〜4時間、時差なしで非日常を取れる手軽さがハネムーンと相性抜群。
第2位:北海道
料理・温泉・自然が三拍子そろう。冬の知床・トマムのリゾート、夏の富良野・ニセコ、年間通しての函館・小樽と、季節と地域で全く違うハネムーンが組めます。食の満足度が群を抜きます。
第3位:九州(湯布院・指宿・天草・屋久島)
温泉と離島を組み合わせやすいのが九州の強み。湯布院・別府の温泉、指宿の砂蒸し、屋久島の自然遺産、天草・五島列島の島時間と、組み合わせの幅が広い。「日常から完全に離れたい」カップルに刺さります。
第4位:関西(京都・奈良・神戸)
「ふだん行けるけれど、ハネムーンでこそ深く泊まりたい」のが京都の宿。町家リノベ宿・嵐山の渓谷宿・南禅寺の老舗はハネムーン向きの空気感。神戸・有馬温泉まで足を延ばすと、海・温泉・街遊びを一連で楽しめます。
第5位:箱根・伊豆・軽井沢
「短期休暇でハネムーン感を出したい」「赤ちゃんを希望していて飛行機を避けたい」場合の定番。箱根の絶景露天、伊豆の海辺旅館、軽井沢のフレンチオーベルジュと、首都圏から2〜3時間でハネムーン宿に着けるのが最大の利点。
【穴場】定番に飽きた二人へ ─ Epic Traverse 厳選の穴場ハネムーン
結論 「他のカップルと被りたくない」「Instagramで見たことのない景色を体験したい」二人にこそ、フィンランドのオーロラ・ドロミテ山岳・トスカーナ周遊・北欧サウナ旅などEpic Traverse 厳選の穴場ハネムーンをご提案しています。
定番のハワイ・モルディブ・ヨーロッパ主要都市も素晴らしいのですが、「すでに行ったことがある」「定番より特別感が欲しい」というカップルにご紹介している、Epic Traverse の穴場4選を共有します。
穴場①:フィンランド・オーロラハネムーン
北極圏のロヴァニエミ・サーリセルカ・イナリで過ごす冬のハネムーン。ガラス天井のオーロラドームで寝ながらオーロラを待つ、現地のサーミ文化の食を体験する、サウナで身体を整える、と「日常から完全に切り離された二人時間」を取れます。観測シーズンは8月下旬〜4月上旬で、統計的なピークは9〜10月と2〜3月、12〜3月も確率の高い時期です。
🌌穴場②:イタリア・ドロミテ山岳ハネムーン
イタリア北部、ヴェネツィアから車で約3〜4時間(コルティナ・ダンペッツォ経由)。世界遺産ドロミテの山々と湖(ブライエス湖・ミズリーナ湖)に囲まれた山岳リゾート。クリフトップのホテル・木造シャレー・山小屋ディナーで、ヨーロッパ屈指の絶景を独占できます。「ベネチアやローマだけだと物足りない」二人に。
📷穴場③:トスカーナ周遊ハネムーン
フィレンツェからレンタカーで南へ。シエナ・モンテリッジョーニ・ピエンツァ・サン・キリコのトスカーナ田園を、ワイナリーと農家宿(アグリツーリズモ)で巡る旅。J.S.A.ワインエキスパート資格の視点で、ハネムーン向きのワイナリーを厳選してご案内しています。
🇮🇹穴場④:北欧サウナ・湖畔リトリート
フィンランド・湖水地方、スウェーデン・群島地方、ノルウェー・フィヨルドのいずれかで過ごす、サウナと湖と森のハネムーン。サウナ・スパ健康アドバイザー視点で、本場サウナと宿を厳選してご案内します。「海より森」「リゾートより静けさ」を志向する二人に響きます。
🇳🇴「定番でも、穴場でも、二人らしさを。」
Epic Traverse は、まずヒアリングから始めるオーダーメイド型のハネムーン手配会社です。
海外と国内、どっちにする?─ 比較で見える失敗しない選び方
結論 海外と国内は「休暇日数」「言葉・移動の負担」「宿への投資余地」の3軸で選び分けます。海外=特別感、国内=深い宿時間、と役割が違います。
「海外と国内、どっちが正解?」は永遠の議論。両方の良し悪しを並べて整理すると、選び方の物差しが見えてきます。
- 「人生で行きにくい場所」を選べる
- 移動・言葉に多少のストレスあり
- 費用は2人で60〜180万円
- 休暇は最低5日、できれば7日以上
- パスポート・保険・体調管理が必要
- 移動・言葉のストレスゼロ
- 高級宿にしっかり投資できる
- 費用は2人で20〜55万円
- 休暇3〜4日でも組みやすい
- 妊娠希望・体調不安にもやさしい
3軸チェックリスト
- 休暇日数が5日未満 → 国内が現実的
- 「人生で一度の特別な景色」を取りたい → 海外
- 宿に深く泊まりたい・食を最重視 → 国内(北海道・京都・湯布院)
- 移動疲れを避けたい・赤ちゃん希望 → 国内・近場リゾート
- ヨーロッパへ「いつ行く?」と迷っているなら今 → 海外
ハイブリッド型もあり
近年増えているのが「海外短期+国内宿の延長」型。3泊5日の台湾+2泊の京都、4泊6日の香港+2泊の沖縄のように、海外で特別感を取りつつ、国内宿で疲れを癒すパターンです。仕事の都合で長期休暇が取れない人には特におすすめです。
行き先別の詳しいガイド
新婚旅行で起こりがちな「後悔」「失敗」5パターン
結論 新婚旅行の後悔は「予算配分のミス」「予定の詰めすぎ」「準備不足」「期待のズレ」「お土産・写真の機会逃し」の5パターンに集約されます。事前にこの5つを潰せば、満足度は大きく変わります。
「ありえない」「恥ずかしい」「お金かけすぎた」など、新婚旅行に関連する負の声が検索上でもよく見られます。実際の現場で見えてきた、よくある後悔5パターンと、それぞれの予防策をまとめました。
「お金をかけすぎた」と感じないための考え方
「100万円かけたのに、思ったほどよくなかった」を防ぐには、「数字より、設計」。100万円を均等配分ではなく、20万円分の絶対外せない体験+40万円分の宿+20万円分の移動+20万円分の余白のように、明確な意図がある配分にすると、後悔は劇的に減ります。
「国内で恥ずかしい」と思う必要はない
SNSや友人の海外ハネムーン写真を見て、「国内で恥ずかしい」と感じる方もいます。けれど、国内ハネムーンを選ぶカップルは常陽銀行調査で約40%(出典:常陽銀行)。決して少数派ではなく、むしろ「宿に投資できる予算が増える」「移動が少なく休める」という積極的な選択です。「他人の旅」より「二人の旅」を主役にしてください。
出発までの完全ロードマップ ─ 6ヶ月前〜直前
結論 新婚旅行は6ヶ月前から準備を始めると、航空券・宿のベスト枠を確保しやすくなります。直前2週間の最終確認まで、時系列でやることをリスト化します。
結婚式の準備と並行して進める新婚旅行の準備は、頭の整理だけでも一苦労。下記のタイムラインで、抜け漏れなく進めてください。
📋出発前 持ち物チェックリスト(海外編)
- パスポート(残存6ヶ月以上・コピー別途保管)
- 航空券・eチケットの控え
- 海外旅行保険証券
- クレジットカード(2枚以上・別ブランド推奨)
- 現地通貨(少額の現金)
- 変換プラグ・モバイル充電器
- SIMカード/eSIM/Wi-Fiルーター
- 常備薬・絆創膏・酔い止め
- 洗面用品・化粧品(機内持ち込み制限を確認)
- ハネムーン宿用の少しいい服
満足度を変える滞在のヒント ─ ホテル・食・体験の選び方
結論 ハネムーンの満足度は「ホテルの質」「食の体験」「現地ならではの体験」の3要素で大きく変わります。Epic Traverse は食×自然×宿の専門性で、二人の優先順位に合わせた配分をご提案しています。
「行き先が同じでも、選び方ひとつで満足度は3倍変わる」が現場感覚。Epic Traverse のJ.S.A.ワインエキスパート・Sake Diploma・サウナ・スパ健康アドバイザー視点で、3要素のコツをまとめます。
ホテルの選び方 ─ 「立地・部屋・朝食」の優先順位
立地が8割
「タクシー必須」より、徒歩で街に出られる宿の方が、ハネムーンでは満足度が高くなります。
部屋は1ランク上を
1泊だけでも「ジュニアスイート」「シービュー」を取ると、二人の思い出として強く残ります。
朝食は省かない
朝食付きプランは、その宿の「いちばん良い面」が出る場所。ハネムーンでは絶対付けたい要素。
水回り・バスタブ
ヨーロッパは旧市街ほどシャワーのみが多い。バスタブ希望はその旨で必ず指定を。
食の選び方 ─ 「日常との差」が記憶を作る
「食事はそんなに重視しない」というカップルでも、ハネムーン後に「あのレストラン、忘れられない」と語る瞬間が必ずあります。Epic Traverse では、ハネムーン中に最低1〜2食は「日常では行けない店」を入れるようご提案しています。
- イタリア:トスカーナのワイナリー+ランチ/フィレンツェの肉料理老舗
- フランス:パリの星付きビストロ/プロヴァンスのテラスダイニング
- 北海道:洞爺湖・トマムのオーベルジュ/知床の地のもの会席
- 沖縄:本部・本島北部のオーシャンビューレストラン
体験の選び方 ─ 「二人で初めて」を1つは入れる
記憶に残るハネムーンの共通項は、「二人にとって初めての体験を1つ以上組み込んでいる」こと。例えば:
- 気球ツアー(トルコ・カッパドキア)
- オーロラ観測(フィンランド・カナダ)
- プライベートゴンドラ(ヴェネツィア)
- 地元シェフのプライベートディナー(イタリア・スペイン)
- ワイナリーのテイスティング(イタリア・フランス・スペイン)
- 本場サウナでの「ロウリュ」体験(フィンランド)
📷よくある質問 + 経験者の声 + まとめ
結論 最後に、よくある質問8問への回答と、Epic Traverse でハネムーンを手配された実際のカップル3組の声、そしてまとめをお届けします。
よくある質問(FAQ)
新婚旅行の平均費用はいくらですか?
ハネムーンベイビーがいる割合は?
新婚旅行で何日休めばいいですか?
新婚旅行行くならどこがおすすめですか?
新婚旅行の費用は誰が払うのですか?
5万円で行ける新婚旅行はありますか?
国内ハネムーンは恥ずかしいですか?
新婚旅行の予算は2人でいくらが目安?
経験者の声 ─ Epic Traverse 手配カップル 3組の体験談
私たちは結婚式後、ハネムーンの行き先で迷っていました。ハワイは行ったことがあって、もう少し「人生で行きにくい場所」を選びたかったんです。Epic Traverse にご相談したら、最初の面談で「お二人は街と自然、どちらの時間が多めの方が満足しますか?」と聞かれて、そこから始まる組み立てがプロでした。
結局、ローマ・フィレンツェの古都2泊ずつ+ヴェネツィアからスイスに抜けて、ツェルマットとグリンデルワルトで山時間を3泊。トスカーナのワイナリーで案内してもらった夕暮れと、ツェルマットの夜のレストランは、いまも二人で「あの夜が一番だった」と話す瞬間です。
「みんなが行く場所より、写真を見ない場所に行きたい」というのが、二人の希望でした。Epic Traverse から提案されたのが、フィンランド北部のロヴァニエミからイナリへの北上ルート。ガラス天井のオーロラドームで寝ながら待つ、という体験を組んでいただきました。
3日目の夜、ベッドから見上げた頭上にゆっくり光のカーテンが揺れた瞬間は、本当に言葉が出ませんでした。サーミの食事、サウナと湖の氷穴ダイブも、日本では絶対にできない体験。「他の人と被らないハネムーン」が叶いました。
夫はイタリアの食、私はスペインの建築、二人ともパリで一晩は過ごしたい — それぞれ別の希望があって、パッケージツアーでは収まらないことがハネムーンの最初の悩みでした。Epic Traverse の方が、3カ国をつなぐ移動とそれぞれの宿を組み合わせて、14日間のコースを設計してくれました。
バルセロナでガウディ建築の朝、フィレンツェで肉料理の夜、パリで美術館とビストロ。「一つひとつは普通の旅行でもできるけれど、これを14日間で滑らかに繋げてもらえたのが、プロに任せた価値」だと感じました。
まとめ ─ 二人だけの「忘れられない一晩」を
新婚旅行は「行き先」ではなく「過ごし方」で決まる時代になりました。予算・行き先・タイミングの3つを整理し、二人で「これだけは絶対」を1つ決めれば、後悔しないハネムーンに近づきます。
- 休暇日数を最初に確定する — 行き先より先に決める
- 予算を均等配分しない — 「絶対外せない1つ」に寄せる
- 準備は6ヶ月前から — 早期予約が最大の節約
- 「二人で初めての体験」を1つ入れる — 記憶の核になる
- SNSの他人の旅と比べない — 二人の優先順位を主役に
- 朝食付き+1ランク上の部屋を1泊だけ — 宿で差が出る
- パスポートの残存期間は必ず確認 — 直前で慌てない
- 困ったらプロに相談 — 30分で迷いが整理される
こんなお悩み、ありませんか?
どちらが正解?
本当に楽しめる?
無理なく組める?
こうした細かい判断が、ハネムーンの満足度を大きく左右します。
Epic Traverse は、ワインエキスパート・サウナアドバイザーの資格を持つスタッフが、あなたの旅程・予算・関心に合わせた周遊プランをオーダーメイドで設計します。ご相談は無料です。
実際にEpic Traverseでヨーロッパを旅したご夫婦の記録
おふたりの新婚旅行、プロと一緒に組み立てませんか?
Epic Traverseはヨーロッパを専門とするオーダーメイドの旅行会社です。行きたい場所が1つ決まっている段階からでも大丈夫です。ご予算(お1人あたり)・時期・日数をうかがい、おふたりに合わせた旅程をご提案します。
